2001年05月13日

5月13日 晴れの日曜日

5月13日 晴れの日曜日

6時過ぎ、目覚し時計でゲストルームでの睡眠から覚める。ベットをでてごそごそと
身支度。今日は帰国だ。
窓から外を見ると日曜日の早朝のがらんとした大都会である。

8時過ぎ、朝食を用意してくれているので荷物をまとめてバーに降りる。店ではマス
ターが朝食を用意していてくれた。パンとチーズとハムとコーヒー。ドイツでは毎日
食べていた朝食だ。でも味はなんとなく都会的、コーヒーもカプチーノ。

朝食を済ませ、Sバーンの駅へ。駅はすぐ前の地下。切符を買いホームに。アンドレ
アスが教えてくれた時間の電車が来たが、空港行きでない。 Arichiさんが運転手に
聞くが違うようだ。もう一度時刻表を確認。10分後の電車が空港行きの模様。アン
ドレアスは時刻表を見間違えたようだ。10分後空港行きの電車に乗り込む。電車は
地上へ出て緑の中を進むうち、30分弱で空港に到着。モダンでこじんまりとした空
港。

チェックインを済ませ、パスポートチェックも終了。搭乗を待つ。入口が開き、バス
に乗り込み飛行機に。小さ目のジェット機。搭乗する。飛行機は比較的順調に離陸。
30分ぐらいでチューリッヒに到着すると乗り換え時間も十分あって、今年はちゃん
と帰れそうだ。

免税店で物色を済ませ、レストランで一服。「そうだ!」っということで3人ともか
ばんに手を突っ込んでアンドレアスにもらった封筒を手に取り開封。そこには1枚の
絵葉書が。アンとアンドレアスが手を携え写っている。そして表側のメッセージの日
付が「5月12日」。3人ともほぼ同時に気がついた。「アンとアンドレアスは昨日
結婚した。しかも、展覧会のオープニングにあわせて。」

私たちは翌14日に無事帰国しました。

アンとアンドレアスを祝福すると共に、ここに、ドイツと他のヨーロッパ諸国の友人
達と、日本でパドルズの開催に尽力された皆さんにお礼を申し上げ、この日記を締め
くくりたいと思います。ありがとうございました。


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写真その1(Picture No.1):封筒(The envelope)

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写真その2(Picture No.2):2人の写真(The post card of An and Andreas)

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写真その3(Picture No.3):写真の拡大(An and Andreas)

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写真その4(Picture No.4):「ここに夫婦となったことを宣言します。」(The message from An and Andreas)


Dear my mother.

We had breakfast at 8am in the bar. We ate bread, cheese, ham and coffee,
and we ate these food every day in Germany. We left for the air port at
8:40. Then we checked in and waited boadring.

The aircraft took off, and we remembered the envelope. We opend it and found
a postcard. It is the picture of An and Andreas who join hands. And we found
the message from them.

We arrived in Japan at 14th May.

I enjyoyed the work and the life in Germany, and I thank many frends in
Germany and Europe. And I thank the person concerned of Puddles in Japan.
See you again.  Now I express thier congratulations.

good night.

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2001年05月12日

5月12日 快晴

5月12日 快晴

今日はオープニングの日である。11時ごろ起床。だんだんと生活時間がずれてきた。
少し疲れた気がする。やはりマットを敷いているとはいえ床に体があたっている状態
で寝るのはつらい。

SASAさんが「ブランチに行こう」と言うのでズートハウスの中のレストランへ。お昼
なので閉まっている。じゃあビアガーデンにというので坂を登りビアガーデンへ。で
も閉まっている。早すぎるのだろう。やむを得ず街へ向かう。結局街へ行く途中のピ
ザレストランへ歩く。それでも1kmある。道中、2人とも二日酔いでちょっとつら
そうだ。レストランではパスタを食べる。住宅街で横には川の堤防の並木。天気もい
いし気持ちはいい。再び1kmもの道のりを歩き、ペリフェリに戻る。

ヤンスとアンドレアスがズートハウスのバルコニーで手を振っている。2時に来てく
れると言っていたのに私たちは2分遅刻。

アンドレアスはオープニングの準備を始める。私は荷物の整理。今夜はシュツットガ
ルトのホテルに泊まることになっているのでオープニングの後には移動してしまうか
らだ。大きな荷物はアンドレアスの車の中へ。会場の準備も大体できたところでビア
ガーデンで休憩。ビアガーデンはやっぱり行くのが早すぎたようだ。今日の夕食はビ
アガーデンでするようだ。まだできるまで時間があるというので一度展覧会の会場へ
戻る。

再びビアガーデンに行き夕食。化学歴史学者の女性が同席。ボランティアでオープニ
ングの手伝いをしてくれるらしい。8時が近づいてきたのでペリフェリに戻る。しば
らくするとぱらぱらとお客さんが来始める。今日はシュツットガルトで2個所ぐらい
オープニングがあって重なっているのでお客さんは少ないかもしれないとアンドレア
スは言っていたらしい。

そうこうするうちに、箭内さんとアンとクリストフとその彼女がやってきてくれた。
とりあえず再開を喜び合う。こじんまりとしたオープニングである。全部で4〜50
人といったところか。先日の食事会のときに呼んでいた新聞記者も来ていてSASAさん
とArichiさんに取材。アンドレアスは「人数は少なかったが、みんな途中で帰らなかっ
た。良いオープニングになった」とSASAさんに。アンも絶賛していて、関係者の間で
はおおむね好評の様子。

10時前になると関係のある人意外はだれもいなくなっていた。とりあえずオープニン
グは終了。作品も壊れることなく。その後は再びビアガーデンで2次会。12時前にな
り車でシュツットガルトのホテルへ。そこはバーの2階にあり、本当はホテルではな
いそうで、ミュージシャンとかアーティストしか泊まれないゲストハウスなのだそう
だ。とりあえず、部屋に荷物を入れて、下のバーで3次会。私たち3人、ヤンス、箭
内さんとアンとアンドレアス。SASAさんは、ふかふかのソファーが久しぶりで嬉しそ
う。わたしもジントニックを飲んで、ちょっとリハビリ。明日はやいので、アンドレ
アスがバーのマスターに朝食を作ってくれるよう頼んでくれる。本当は日曜日は10
時開店なんだそうだが。そして空港までの行き方を教えてもらう。その後は睡魔に襲
われてうとうと。2時をまわりお開きに。

バーの出口でみんなでお別れ。アンドレアスは私たち3人それぞれに封筒を渡してく
れる。絶対に今ここで開かないで。明日、飛行機の中で見るように彼は言った。再会
を願いつつ、アンドレアスたちは帰って行った。私たち3人は上の部屋へ。久しぶり
のベットでの睡眠。でも、明日は8時に朝食。9時前には電車で空港へ。そして帰国。

おやすみなさい。

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写真その1(Picture No.1):展示室の窓(右側)(The window of peropherie)

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写真その2(Picture No.2):傾いた床(The inclined floor)

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写真その3(Picture No.3):ビアガーデンの空(sky of beergarden)

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写真その4(Picture No.4):ビアガーデンはこっち(for beergarden)

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写真その5(Picture No.5):オープニング(The opening)

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写真その6(Picture No.6):アンドレアスとヤンスが挨拶(The short speech)

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写真その7(Picture No.7):アンがやってきた(An came from Dortmund)

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写真その8(Picture No.8):質問されるアーティスト(Atrist)

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写真その9(Picture No.9):アンドレアスと(with Andreas)


Dear my mother.

Today is openning. I waked up at 11am. and we went to pizza resturant to
have lunch. We arrived at peropherie at 2pm. I started to pack up, Andreas
setted up openning. The openning started at 8pm. An, Mr.Yanai Cristoph and
his girl frend came to openning.

After the openning finished, we went to Stuttgart. We stay in the guest room
upside a bar tonight. We, Jens, Mr.Yanai, Ann and Andreas relaxed and enjoy
the last in the bar. When Andreas came back to home, he gave a envelope to
each us. And he said "Please open it in the aircraft in the morning. Don't open it here absolutely."

good night.

 

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2001年05月11日

5月11日 今日も晴れ 青空に雲がぷかぷかと浮いている

5月11日 今日も晴れ 青空に雲がぷかぷかと浮いている

今日はオープニングの前日。最後の調整をする。夜はコンサートがあるらしい。

だんだんと朝起きるのが遅くなってきている。朝食後、私はSASAさんが昨日したいと言っていた実験の準備をする。 使わなくなったもう一つのランプに配線をする。やってみて新しいネタはできたようだが、 結局のところはランプは天井からぶら下がった1つのみで行くことに。あと、引っ張っているワイヤーの調整をする。

3時過ぎになり、街にお土産を買いに3人で出掛ける。アンドレアスは5時か6時に来ると言っていたのでそのころまではフリー。 太陽がさんさんと輝く青空の下の、堤防の道を延々と歩いて街へ。バスに乗るのもなんとなく面倒くさい。街ではいろいろな店により、 ショッピング。ビールを広場でいっぱいだけ飲んで帰宅の途へ。荷物も増えたりして疲れたのでみんな無口に黙々と2kmもの道のりを歩く。

帰宅後はちょっとゆっくりとくつろぐ。アンドレアスが6時過ぎにやってきた。 銀色のテープを持ってきてくれたので配線を床に貼ってしまう。作品は一応完成に。明日は2時ごろから足場を崩すという。

今日はヤンスがやってくる。アンドレアスと車で駅に迎えに行くことになっていたが、ヤンスは少し遅くなるという。 A+Sは作品のビデオ撮影をしている。9時前駅に出発。どうやら駅のレストランで待ち合わせているようで、レストランの中へ。 ヤンスがホームにあるテーブルに座っていた。5人で夕食。今日のコンサートは80年代のハードロックらしい。ちょっと遠慮したいな。

夕食を終え、ズートハウスに戻る。ズートハウスの周りには沢山の車が止まっている。お客がいっぱい来ているようだ。 ペリフェリの前で車を降りると大音響が轟いている。コンサートの会場はペリフェリの向かい側。一応会場に入ると満員。でも、 なんかのりが静かかもしれない。10分ほどして戻ろうと言うことでペリフェリに戻る。

作品に電源をいれると、ランプが点灯し、ランプを揺らす電磁石の音が会場に響き渡る。しばし、ビールを飲みながらおしゃべり。 2時ごろかアンドレアスとヤンスは帰って行った。私も眠いので寝る。A+Sは久しぶりの戦いを始めた。

おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):斜めに作られたバーカウンター(Bar counter)

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写真その2(Picture No.2):街へ続く堤防の道(to the downtown)

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写真その3(Picture No.3):駅の近くで(near the station)

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写真その4(Picture No.4):動く影1(moving a shadow)

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写真その5(Picture No.5):動く影2(moving a shadow)

 
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写真その6(Picture No.6):ヤンスがやってきた(Jens comes to here)

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写真その7(Picture No.7):影で遊ぶアーティスト(The artists)

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写真その8(Picture No.8):作品を囲んで(around the work)

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写真その9(Picture No.9):話は続く(Taking)

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写真その10(Picture No.10):斜めになった床1(The floor)

写真その11(Picture No.11):斜めになった床2(The floor)

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写真その12(Picture No.12):ドイツの週刊誌の記事の写真1(The news about Japanese on Germary weekly magazione)

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写真その13(Picture No.13):ドイツの週刊誌の記事の写真2(he news about Japanese on Germary weekly magazione)

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写真その14(Picture No.14):ドイツの週刊誌(The weekly magazine in Germany)


Dear my mother.

I setted up the other light which is new idea by Sasaoka. He tested it. But A+S  didn't use it.

We went to the downtown in Tuebingen in afternoon. We enjoyed shopping.

We met Jens on the central station at 9pm and had a dinner.

Then we went to the concert on the hole in Sudhaus. But soon we return to peripherie. Because the concert is 80' Rock.

We talked about our work. Andreas and Jens left at 2am. I went to bed too.

A+S started to the discussion about art, design and anonymous.

good night.

 

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2001年05月10日

5月10日(木曜日) 快晴 めっちゃ気持ち良い

5月10日(木曜日) 快晴 めっちゃ気持ち良い

今日は、作品の制作の続きと、こちらの人を夕食にご招待。

昨日は一応天井からおもりを付けた電線を垂らして、
揺らしてみたが、どうもゆれが少ない。そこで、滑車を増やしてゆれを大きく出来るようにすることに。 昼過ぎアンドレアスが来たのでArichiさんにはアンドレアスについていってもらって滑車とかワイヤーとかを補充してもらう。 二人がいない間、SASAさんとはゆれの調子をみたりしながらどうするか考える。一度ランプを点けてみようということに。

重りにしていた安定器をきっちりと配線し、電源を入れてみるが点かない。おかしいな?ということで、配線をいろいろと確認。 天井のところの配線が勘違いして間違ってしまったようだ。それをなおして、スイッチオン。ランプは点灯。部屋の電気を消して、 揺らせてみて様子をみる。

部屋の中央にある柱の影が、うっすらと壁に映り、ゆっくりと揺れる。っというか、左右に移動する。再びしばらく様子を見る。 マジックハウス状態のこの部屋の壁に大きな柱の影が平行に揺れるので、なんか目眩がする感じ。

2階の廊下にいると、Arichiさんが買い物から帰ってきたようで、1階でSASAさんと何やらお話し中。よくは聞こえない。 SASAさんが私に声を掛け、「もう、ランプを2つぶら下げるのをやめて、1つで行こう。」と、いう。 ランプを2つ点灯させると影が消えそうだというのと、ランプがそんなに揺れていないにもかかわらず思っていたより、 影の動きが効果的だったようだ。一応作品完成というところ。でも、SASAさんは、もう一つ思い付いたことがあったようで、 ランプをもう一つ点灯させてみたいらしい。明日はそれをすることに。

アンドレアスの車でチュービンゲンの街へ。今晩の食事の材料の買い出し。 今日もとてもよい天気できれいな街がよりきれいに見えているようだ。街で唯一のアジア食品のお店でいろいろと買い物。今晩のメニューは 「薄揚げの味噌焼」「豆腐と肉団子の味噌鍋」「豚肉と大根の炒め煮」「サニーレタスのサラダ」っということに。 肉やと広場に出ていた八百屋に寄る。アンドレアスはもう少し街を見るかと聞いてくれるがお肉を買ったりしたので止めることにして帰宅。

帰宅すると4時ごろに。準備を始めるにはちょっと早いので、ズートハウスにあるビアガーデンに。 アンドレアスの姿が無いので壁に居場所を書いた張り紙を。緑の中のビアガーデン。なんとなく作品の目処も立ったのでほっとする。 アンドレアスがやってきた。彼は私たちに本を見せてくれる。その本はシュツットガルトの「ぴ○」や「○ルマガジン」のような本で、 ここでのA+Sの展覧会の案内も載っている。他には映画やコンサートの情報も。あと、オーストリアのアート雑誌も。 アンドレアスはその中に載っていたコスースの記事を示して「この人、私のアカデミーでの先生」。SASAさん曰く「かっこいい! 僕も言ってみたい。小磯良平と学校でゴルフしてたと言っても、ここでは誰もわからん」。

休憩後、私たちは食事の準備。8時をまわったころお客さん達がやってくる。お客さんは、この間足場を組みたててくれたおじさんや、 ズートハウスにスタジオを持つ大学の教授や、新聞記者など。いろいろと話をしていて、最後は大学の教授が残った。 作品を一度見てみたいというので、電気を消して動かしてみる。壁に映った柱の影がゆっくりと右に、左に。

大学の教授が帰った後4人でおしゃべり。アンドレアスは私たちに1冊の本をくれた。ドイツの「月間○ャラリー」のような本。 3ヶ月分情報が載っているので季刊のようだが、載っているギャラリーの数はスイス、オーストリアを含めて2500軒ぐらい。

明日はヤンスがやってくる。オープニングはあさって。明々後日には帰国。

お休みなさい。


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写真その1(Picture No.1):緑の中のズートハウス(In the green)

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写真その2(Picture No.2):チュービンゲンの街を望む。でも見えない。(From Sudhaus)

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写真その3(Picture No.3):ビアガーデンにて(Beer in the green)

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写真その4(Picture No.4):雑誌の情報欄(Exhibition)

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写真その5(Picture No.5):「ぴ○」「○ルマガジン」?(Magazine)

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写真その6(Picture No.6):お食事会(Today's dinner)

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写真その7(Picture No.7):ぶら下がったランプ(Hunging a lamp)

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写真その8(Picture No.8):引っ張り機1(Pull machine No.1)

 
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写真その9(Picture No.9):引っ張り機2(Pull machine No.2)


Dear my mother.

Today, We made the work. But the amplitude of going and returning of the lamp is small. I reconstructioned the wire of the pull machine. Arichi went shopping to buy some materials by Andreas's car.

A+S thought that the work had needed two lamps. But they chaged a plane. Lamp is one. Sasaoka want to test the work using two lamps.

We had a dinner of Japanese food.

good night.

 

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2001年05月09日

5月9日 はれ 気持ちの良い天気

5月9日 はれ 気持ちの良い天気

今日は朝食後作品の制作を本格的に開始。作品は、天井からランプをぶら下げて、
それを振り子のようにするもの。(新作)

A+Sはまず、電線を天井からぶら下げて、それが揺れるきっかけを作る引っ張るワイヤーを作成したり、 ランプが柱とかにあたらないようにするためのガードなんかを作成する。私は揺れるきっかけを作る電磁石の回路を作成。

2時過ぎ、アンドレアスがやってきた。ランプと安定器が入手できたとのこと。手には箱。中身を見て、間違いないことを確認。問題なし。 ちょっと安心。

ちょうど重い安定器も来たので天井からぶら下げた電線に安定器をくくりつけて揺らしてみる。ゆっくりと安定器は振り子のように揺れる。

私が作っていた回路も出来たので、実際に電磁石で引っ張って揺らしてみる。電磁石がケーブルを引っ張るときに大きな「カチン!」 という音が響き渡るが、
なかなか揺れない。Arichiさんがタイマーを調整してみる。ちょっとづつ揺れるようにはなるが、あまり揺れない。 SASAさんはもう少し揺れて欲しいようだ。

2階の陶芸関係の仕事をしているらしいおじさんが、大きな音がするので心配だと言ってくる。 Arichiさんが聞きに行くが英語が出来ないのでらちがあかない様子。10時から7時までは止めて欲しいと言っているようだ。 ヒューズを指差していたらしい。

電磁石の回路も2つできたので2つとも動かしてみるがあんまり揺れない。結局、明日再びホームセンターに行って、 滑車とかを買ってきて、ゆれ幅を増やすことにする。

8時半ごろになり夕食に出掛けることに。準備をして表に出ると、SASAさんはすぐ隣のレストランに行くと言うが、 私は街に出ることを提案。もう、街に出て食事をする日も無いと思うからだ。採用され、街に行くことに。川の堤防を歩いて街に向かう。 非常にきれいな風景だ。横には大学らしき建物や住宅が延々と続き、2kmぐらい歩く。ようやく街に到着。街もきれいな風景。 もう暗くなってきたので様子はよく分からないが、ここの名所らしき川沿いにはアベックばっかり。すごくロマンチックな、 ものすごくきれいな鴨川状態といったところだ。SASAさんは「なんでおやじばっかりでこんなとこ歩いてんねん」。
市街地をぐるぐると偵察。ウインドショッピングには最適と言う感じ。沢山の店が並ぶ石畳の市街地だ。 あまりレストランが見つからないが何軒か発見。最後の店がよさそうなので入る。

アンドレアスが書いてくれたお勧めの地元の食べ物のメニューを見せたりしながら注文。 私とArichiさんはお肉にパスタのようなものの添え物がついている。SASAさんは板状のパスタでミンチ肉なんかをくるんだもの。 なかなか美味しいレストランだ。SASAさんはメニューにソーセージがあることを発見。ソーセージも注文。 実はドイツでソーセージをレストランで食べたことはない。というか、メニューに無いのだ。 ソーセージはスナックとして売店で買って食べたり肉屋で買ってきて食べるもののようだ。

お腹もいっぱいになり、再び2km以上はある道のりを歩いて帰宅。おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):ズートハウス、本当は両側は緑(Sudhaus)

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写真その2(Picture No.2):川(The river near Sudhaus)

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写真その3(Picture No.3):チュービンゲンの街並み(Tuebingen)


Dear my mother.

Today, we made the work after breakfast. Andreas brought the lights to us in afternoon. I recived them and was relieved little. But we must buy some materials tomorrow.

At 8pm, we went to the downtown to dinner. We ate some food in the resturant on the left "Deutche Bank".

good night.

 

 

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2001年05月08日

5月8日 くもり ひんやりしている

5月8日 くもり ひんやりしている

10時ごろ起床。朝食やいろいろなものを買いにA+Sは近所へ店を探しに。
おととい、アンドレアスはこっちに店があるといっていたのでそちらへ行ったようだ。
小さなスーパーというか万屋さんみたいなお店があって、何でも揃うようだ。

今日は11時ごろから足場を組みたててくれて、材料を買いに行くという予定だったか、
なかなかアンドレアスはなかなかこない。12時過ぎにやってきた。 ペリフェリーはスットハウス(Sudhaus)という文化村のような施設の中にあるが、 ここの2人の人に手伝ってもらって足場の組み立てを始める。 彼らは慣れているようなのであまり手出しをしない方がよさそうなので傍で眺めていた。足場の部品の一つ一つが大きい。組みあがると、 私に一度乗ってみろとアンドレアスは言う。安全に作業が出来るかどうか確認したいのだという。細かな心遣いがある。

足場の組み立ても終わり作品の材料の買い物へ。今晩8時からラジオの生番組があって、それに一緒に行って欲しいという。??? よく意味が分からない。

4人でチュービンゲンのホームセンターを何ヶ所かまわる。まあなんとか部品は揃うが、ちょっと不安な点も。 車でシュツットガルトの街へ。7時からラジオのミーティングがあるから急いで欲しいとアンドレアス。電子部品の店で1つだけ部品を購入。

そしてラジオの放送局へ。やっぱりよく分からない。っで、結局スタジオに入れられA+Sはラジオの番組で生出演してしまったのである。 この番組はアンドレアスが着きに一度持っているアートのトーク番組みたいなもので、今回はちょっと特別だった様だ。 今回はロシアとカザフスタンのアーティストを呼んで話しをするという企画だった様でそこにA+Sも混ぜられたようだ。 最初は彼らをインタビュー。1時間番組の最後10分程度がA+Sにさかれる。 A+Sの経歴や作品の内容をSASAさんがしゃべってArichiさんが英語に。アンドレアスがドイツ語に訳す。 最後はArichiさんは壊れたが。スタジオ内はドイツ語とロシア語と英語と日本語が飛び交うけったいな状態だった。
番組後半、アンドレアスはSASAさんが渡したしじみの佃煮をおいしそうにつまみ、他のアーティストにもまわす。 アンドレアスは気に入った模様。

番組終了後、小さな2次会。「タイ−ドイツ−カラオケ−バー」にて。怪しい雰囲気のカラオケバーだ。室内はピンク色。 アンドレアスも初めて入ったらしい。どうもカザフスタンのアーチストの中にピンク色を使う人がいて、その人のためにこの店を選んだらしいが、 カザフスタンのアーティスト達は先に帰ってしまったのだ。雰囲気は怪しいがビールはまともで美味しい。さすがドイツ。

私たちは車でチュービンゲンに戻る。お腹も空いたのでスットハウスの中のレストランで4人は遅い夕食。 チキンのクリームソース添えとご飯。お店のお兄さんがウエルカムだと言って、私たちの飲んだワインをタダにしてくれた。感謝。

おやすみなさい。

 

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写真その1(Picture No.1):打ち合わせ(Meeting)

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写真その2(Picture No.2):ビデオを見せる(Watching a video)

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写真その3(Picture No.3):ラジオのスタジオにて(In the radio studio)

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写真その4(Picture No.4):レストランにて(In the resturan)

RIM00008 写真その5(Picture No.5):足場1(The scaffold)

RIM00009 写真その6(Picture No.6):足場2(The scaffold)

RIM00010 写真その7(Picture No.7):足場3(The scaffold)


Dear my mother.

Today, Andreas and 2 peason put together for us. It is very big. We went to DIY shop to buy some materials.

A+S appeared on the radio program of Andreas with Tajikistan artists. They tolk about their works. Then Andras ate corbicula which SASA gave to him. He said "Mucha umai!"  Who does teach "Mucha umai" to him?

We had dinner in the resturan near peripheie.

good night.

 

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2001年05月07日

5月7日(月曜日)ドルトムントは晴れ、列車で南下すると曇りで肌寒い

5月7日(月曜日)ドルトムントは晴れ、列車で南下すると曇りで肌寒い

今日は次に展覧会を行うチュービンゲンに向かう。

朝は、6時過ぎに起床。身の回りの整理。トランクに荷物を詰め込んでしまう。
ごそごそとしているうちに、8時前に。8時半から小川さんや徳田さんも一緒にアンと朝食。
いつものメニュー。いろいろとしゃべっている間に、9時半をまわる。
10時4分の列車に乗るので、9時45分に出発の予定。アンにタクシーを呼んでもらう。
アンと一緒に駅へタクシーで出発。小川さんや徳田さんと会うのは帰国後になる。

駅に到着後、ホームの番号を時刻表で確認してホームへ。列車はすでにホームに。 クリストフが指定席を取っていてくれたのでその車両へ向かう。ドアの前でアンとしばしのお別れ。 アンは土曜日のオープニングのときにはチュービンゲンに来てくれるとのこと。
お互いに抱き合ってご挨拶。列車に乗り込む。シュツットガルトには直通のIC。
最後に手を振り合ってアンは戻っていた。これから4時間50分の列車の旅。南へ向かう。

ドルトムントからケルン、ボンを経て、シュツットガルトへ。一昨年、日帰りをしたケルンではメッセ会場や大聖堂が見える。 列車はライン川に沿って引き続き南下。途中、両側をがけに囲まれた川沿いを列車は走る。がけの上には城があったり。 ライン川はごぼごぼと音を立てているような激しい流れをし、多くの船が行き交っている。両側のがけを削りとってしまった激しさを実感する。 車窓からはぶどう畑も。ライン川を離れると少し起伏の緩やかな地形に。SASAさん達が車内販売でビールを買ってくれた。 もうすぐシュツットガルトに到着する。

駅が近づくとやはり大きな街のようだ。到着し、ホームに降り立つと展覧会を開くペリフェリエ(peripherie) を主宰しているアンドレアス(Andreas Baer)が待っていてくれた。
まず、頼んでいたランプなんかを電材の会社に取りに行ってからチュービンゲンに向かうという。車でシュツットガルトの市街地を抜け、 すこし郊外の工業団地的なところへ。その会社ではアンドレアスが担当者と話しをするが、 今日入手できると言っていたのが明後日の水曜日になるらしい。アンドレアス曰く、彼は「スリープマン」だという。何か、 水曜日も怪しいような気がする。再び、市街地に戻り電気部品の店に。電材の会社で入手できない部品をとりあえず購入。

途中、アンドレアスの自宅を経由してチュービンゲンへ。アンドレアスの自宅はちょっとシュツットガルトから離れた町。 高台で非常に環境のよさそうなところだ。アウトバーンを通り、チュービンゲンの街へ。車はオペルの小型車なのだが、 途中の最高速度は180キロ。

ペリフェリエに到着。ちょっとチュービンゲンの街からも離れた高台で緑いっぱい。車を降りるとちょっとひんやりとした気温。 建物を案内してもらう。芸術村というような感じの施設で、シアターがあったりレストランなんかもある。

ペリフェリエの展示室は「10m×10m×10m」と言われていたが、やはり大きい。後はキッチン。 別の建物にシャワールームなんかがある。さて、どこで寝るのか?
上階のアーティストの部屋で布団なんかを準備していてくれたようでそれを持ってエレベーターで1階に降りる。 寝室はギャラリーの玄関とギャラリーに。

ちょっと落ち着いたところで4人でビールを飲みお話タイム。展示室の床が傾いていて気持ち悪いので「なぜか?」 と聞いてみるとこの建物はもとビール工場だったそうでビールを作る時のタンクがあった部屋なのだそうだ。 床に溜まった水が流れて排水されるように床が傾いているとのこと。アンドレアスは明日は11時過ぎには来てくれて、 材料を買いに行ったりするのに連れていってくれるとのこと。アンドレアスは帰宅。

今日は横のレストランもお休みで近くの店も閉まってしまっているということなので3人でArichiさんが持ってきた日本酒とお蕎麦を食す。 まあ、なんとなく落ち着いてきた。

おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):柱に描かれたパドルズ

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写真その2(Picture No.2):車中から見えたお城

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写真その3(Picture No.3):ペリフェリエの窓(上)

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写真その4(Picture No.4):ペリフェリエの窓(中)

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写真その5(Picture No.5):ペリフェリエの窓(下)


Dear my mother.

Today, We leave Dortmund. We went to the central station by a taxi with An.
On the platfome, we greeted and got on the train for Stuttgart.

On Stuttgart central station, we are met by Andreas who is director of "peripherie." He brought us to Tuebingen pass through trough the company of Electrical Material. We can't get the light, but we will get it on Wednesday. My troble increased.

We arrived at Tuebingen. "peripherie" is big space. We must make our work tommorow.

good night.

 

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2001年05月06日

5月6日(日曜日) くもり時々晴れ夕方から小雨

5月6日(日曜日) くもり時々晴れ夕方から小雨

今日は日曜日だが、作品をなんとかせねばならない。

10時過ぎにキッチンに行くと豊嶋さんが朝食の準備を始めようとしていた。今日は、 ネーネーズも8時にはアムステルダムに出発したはずだ。豊嶋さん曰く、8時ごろ行くとネーネーズはまだ寝ていたようで、豊嶋さんが起こして、 慌てて出掛けていったようだ。

アンと、豊嶋さんと3人で朝食。他のアーティスト達はまだ寝てるようだった。
私たちが朝食を終わろうとしていたとき、SASAさんやArichiさんが食堂へやってきた。朝食後、 最後の作品の調整をSASAさんと始める。

時間は刻々と過ぎては行くが、なんとなくいろいろと実験を繰り返すうちに、原因が分かってきた。 積んであった蛍光燈を三度バラバラにしたり、いろいろな回路の様子を見たりする。3時過ぎに、 アンがドイツの伝統的な2種類のケーキとコーヒーを持ってきてくれたりした。「これを食べると元気が出るよ」 アンのいつもの気遣いにはほんとに感謝。ほとんどのトラブルが考えられる部分をチェック。これはどうも、無線機の保護回路が壊れたようだ。 これが壊れてしまうと、今ここではどうしようもない。新たに無線機を入手しても簡単に解決することではないという結論に達した。

アンとクリストフと相談し、作品は現状のまま、蛍光燈は積み上げて、無線機はそのまま置いておき、 Arichiさんが撮影したビデオを別の部屋で放映するということに。バラバラの蛍光燈を再び積み上げる。 点灯させなければならないということが無くなってしまったので、積み上げるのはなんとなく気楽。しかし、気分は複雑。

今日の晩御飯は再びトルコレストランに。アンもクリストフも一緒。食事の後、クリストフとはお別れの挨拶。 クリストフは明日仕事があるようなので、ここでは今日が最後。次はたぶんチュービンゲン。その次には日本で。(秋にはCASでレジデンス)

アンと共に、クンストラーハウスに向かって夜のドルトムントを歩く。

リビングでドルトムント最後の夜を。荷造りをして寝なければならない。明日は8時半に朝食。10時過ぎの列車でシュツットガルトへ。

おやすみなさい。

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写真その1(Picture No.1):結局点かなかった蛍光燈を積み上げた作品

 

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2001年05月05日

5月5日(土曜日)晴れでも、秋というか冬というか急に肌寒くなる

5月5日(土曜日)晴れでも、秋というか冬というか急に肌寒くなる

今日の起床は10時過ぎ。オープニングの夢の後。

キッチンに降りるのに、アンのアトリエを通ると、2次会の後がすっかり片づけられている。軽く朝食。 他のアーティスト達はなかなか起きてこない。起きてきたSASAさん達もしんどそう。

今日は、土曜日なのでお店は遅くとも4時にはしまってしまう。結局のところ高周波で点ける蛍光燈の作品はうまくいかないまま。 とりあえず、ケーブルとか、可能性のある範囲でもう少し調整を試みることに。2時ごろSASAさんと街に電気屋さんに出掛ける。 道すがらSASAさんが言っていたのだがアンのアトリエやキッチンは今朝ネーネーズがきれいに片づけて掃除をしてから出掛けていったらしい。

昨日も来たが大きな電気屋さんでいろいろな部品や、コンピューターなどが揃っていて、土曜日ということでお客も多い。 店内をうろうろしているとマリアに出会う。彼女曰く、 ゲントにはこんなに大きな電子部品なんかを売っている店が無いのでここで買い物を済ませてから帰るのだそうだ。

一応、シノバー氏から指摘のあった部品の同類のものを購入。クンストラーハウスに戻る。

帰宅後、すぐに作業を開始。途中で今日は近くの街でコンサートがあるというのでヤンスが連れていってくれるらしい。 5時ごろ出発するというので、あまり時間はないが、1つの方向性を決めて作業は開始。アンとクリストフが覗いて「コーヒーはいるか?」 っと聞いてくれるが、時間も無いので「ノー、サンキュー」というと何回か聞かれる。最後は「イエス、サンキュー」 っと言ってコーヒーを入れてもらう。ポットにコーヒーを入れて展示室まで持ってきてくれた。ピッタリの部品でないので作業には手間取るが、 5時前になりようやく、電源を入れてみることに。SASAさんも一緒に眺めるが、やっぱり状況は変わらない。無線機は変な動きをしたまま。 今日のところはここで置いて、最後の試みを明日することに。ヤンスは先に出てしまったようなので、SASAさんと追いかける。
ARICHIさんは、ビデオ撮影と編集にせっぱつまっているとのことで、ヤンスのツアーにはいかずお留守番。

駅前で、ヤンスのドルトムント観光案内。ドルトムントの街は線路を隔てて、住民環境がちがっていて、片方はドイツ人、 もう片方は移民がほとんだという。移民側は最近の開発で、 昔からあったゲシュタポ資料館のとなりに新しくアミューズメント施設が建てられるという変な環境。資料館のポスターを見ると、 パールハーバーの写真を使ったポスター。ゼロ戦が沢山低空飛行をしている。豊嶋さんは「妙にカッコ良く見えるのは問題ですよね」と苦笑。

それから20分ぐらい電車に乗り、近くのヴィッターという街に。 駅前にはコンテナで作られたサウンドインスタレーションの作品が置かれている。駅の近くのホールで8時からコンサート。それまで、 近くの建物にあるインスタレーションの作品を見る。見終わったところフィルが来ていた。カフェで、軽い食事をとる。8時をまわってしまうが、 会場に向かうとヤンスが待っていてくれた。

今日のコンサートは私からすると「ちょっと古い現代音楽」といった感じか。10時半過ぎコンサートは終了。 フィルにお別れの挨拶をして再び駅へ。電車でドルトムントへ。

ちょっとお腹も空いたということでヤンスにレストランを聞き、行ってみるが、満員。駅とクンストラーハウスの間を徘徊状態。 土曜日の夜ということでどこも満員。しょうがないので3階のリビングでワインの飲むことに。明日の朝にはネーネーズが出発してしまうので、 ちょっと呼んでいろいろとお話。3時をまわったのでお開きに。

おやすみなさい。明日が最後かな?やっぱり不安。


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写真その1(Picture No.1):アンのアトリエに転がっていたウォッカの空瓶(The bottle in the studio of An)

 
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写真その2(Picture No.2):左ゲシュタボの事務所、右映画館(The side of the central station, Dortmund)


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写真その3(Picture No.3):ヴィッテンの駅前にあるインスタレーション(Instalation on the front of the station)

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写真その4(Picture No.4):ヴィターンのアートフェスティバル(Art festival in Witter)


 

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2001年05月04日

4th. May 2001

4th. May 2001

The news papers wrote our exhibition.

Plese reload only pictures again.

This page is very heavy,sorry.

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5月4日(金曜日) くもり

5月4日(金曜日) くもり

今日はオープニング。でも蛍光燈はまだついていない。7時過ぎにおきて再び調整してみる。しかし、うまくいかない。 昨夜出しておいたシノバー氏へのメールの返事が来ているのでそれも見ながらいろいろと調整。しかし、うまくいかない。 いろいろなことを実験しながら悪い部分を見つけ出すようにするが、あまりはっきりはしない。 シノバー氏とも頻繁にメールとかBBSでやり取りをしながらいろいろなことを試みる。少なくとも無線機そのものは壊れていない様だ。 どうもアンテナと無線機の間がおかしい。

時間は刻々と過ぎている。3時をまわり、なんとなく悪い部分が分かってくるがそれを何とかすると改善する確証はない。 Arichiさんに街のエレクトリックショップに行ってもらい、怪しい部品を探してもらう。 電話がかかってくるがそのものずばりはやはり無い。
無線機の担当の店員も今日は休暇でいないということでらちがあかないようだ。
Arichiさんには戻ってもらうことにする。その間も原因を突き詰める様にはするがなかなかよくわからない。

一方、オープニングの日には味噌スープを作るという話になっていたが、 A+Sや私は忙しいので徳田さんや小川さんや豊嶋さんが材料を買いに行ったり、大量の味噌汁を作ったりしてくれている。

Arichiさんは店にあるカタログを無理矢理コピーしてもらって戻ってくるがやはりぴったりの部品はない。 そうこうするうちに6時ごろに。他にも無線機のある店をピーターやヤンスが調べてくれる。騒ぎは大きくなる一方、 心配もしてくれていろいろと対応策を考えてくれる。 7時になりもう店も閉まってしまうのでとりあえず無線機を置いている街の電気屋にピーターの車で。 1軒目はまったく該当するものは扱っていない。2軒目はArichiさんがさっき行ったところ。いろいろと近いものはあるが、 代用になるものはない。万事窮す。

クンストラーハウスに戻ると展示室はきれいに片づけられているが蛍光燈は点いていない。 SASAさんがとりあえず原状復帰させたようだ。そのままオープニングに。キッチンに行くと、 おにぎりや豊嶋さんが持ってきていたお蕎麦なんかが準備されていた。軽く夕食。

玄関ではお客さんが続々とやってきている。SASAさん曰く、ルッペコセレックも来ているとのこと。 日本から持ってきた彼の作品を持って玄関のロビーに。ピーターに引き続きドルトムント市の文化担当の方がご挨拶。全部ドイツ語で分からない。 その後、アーティスト達は前に並んで紹介される。

いろいろな人が遠くから来てくれている。オープニングは盛況。100人以上いるかな?

にぎやかなオープニングがだんだんとはけてくると、2階のアンのアトリエでパフォーマンスの準備を始める。 SASAさんが10数年前にやったパフォーマンスで、一人がポラロイドカメラでレフリーの影を撮影し、 一人が手に持ったライトでレフリーの影が撮影されないようにライトをあてて影を消すというものだ。タイトルは「シャドウ・ハンティング」。 私はレフリーに駆り出されてしまう。クリストフがお鍋を叩いて、ゴング。3分間3ラウンド。二人はへろへろ。 なかなか激しいパフォーマンスである。 リングサイドではネーネーズがA+Sのセコンドとしてコーナーに戻ってきた2人をそれぞれタオルで仰いだり、マッサージをしたり。 SASAさん曰く、最初はパフォーマンスの一部として彼女たちに頼んだのだが、まじで必要だった様で、仰いでもらってありがたかったようだ。 結果は一応Arichiさんの勝ちに。パフォーマンスは無事終了。アンのアトリエでの2次会はひたすら続く。

う〜ん、作品光らない。明日も考えて直さなければならない。

もう3時じゃ、おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):ルッペコセレックがやってきた1

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写真その2(Picture No.2):ルッペコセレックがやってきた2

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写真その3(Picture No.3):ドルトムント市の文化担当ご挨拶

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写真その4(Picture No.4):ご挨拶中

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写真その5(Picture No.5):アーティスト紹介

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写真その6(Picture No.6):ポール・パウハウゼンとA+S

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写真その7(Picture No.7):オープニング風景

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写真その8(Picture No.8):展示室にて

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写真その9(Picture No.9):マリアがゲントからやってきた

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写真その10(Picture No.10):フィルとアイントフォーフェンからやってきたポール

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写真その11(Picture No.11):Tシャツのボタン???

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写真その12(Picture No.12):はめてみる

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写真その13(Picture No.13):パズルをバックに

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写真その14(Picture No.14):後光がさす?

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写真その15(Picture No.15):フィルとネーネーズ

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写真その16(Picture No.16):A+Sのパフォーマンス

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写真その17(Picture No.17):お疲れ

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写真その18(Picture No.18):本気

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写真その19(Picture No.19):影の写真

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写真その20(Picture No.20):2次会

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写真その21(Picture No.21):お疲れ様でした

 

 

Dear my mother.

I could not set up the work of A+S.

Sorry, I am very busy and tired. But today is Opening.

Plese wait, English version.

good night.

 

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2001年05月03日

5月3日(木曜日) 晴れ時々曇り夕方から小雨

5月3日(木曜日) 晴れ時々曇り夕方から小雨

今日は朝の11時にプレスの取材がやってくる。眠気を押し8時に起きて再度調整をする。
シノバー氏からもメールが来ている。確認すべきことがかいてあるのでそれに従う。
なかなか点灯しない。9時ごろになったので、蛍光燈を積み直してみる。
本数が相当あるのでA+Sと一緒にやるが大変である。一度全部蛍光燈は床に。
アンテナに傷とかが無いか確認。SASAさんがアンテナを巻込みながら再び
大量の蛍光燈を積んでいく。もう、あんまり時間はない。豊嶋さん達が朝食を展示室まで持ってきてくれる。

積み終わり、電源を入れて少しだけ調整すると蛍光燈はなぜかついた。周囲の音にも反応して一応順調に動くようである。ちょうど、 11時前ごろに。原因がよく分からないのでちょっと不安。

11時ごろ数名の取材記者がやってくる。寝室でごそごそとしているとアンがやってきて、私にも同席するようにという。「気が乗らない」 というと、技術的なことも聞かれるかもしれないからどうしても出て欲しいという。私は気乗りがしないが同席。
ここのディレクターであるピーターがどうも概要を説明している模様。その後アンもなにか説明。ドイツ語なので分からない。 結局アーティスト達も自分の名前が言われたとことだけしか分からない。説明が終わると作品を一通り見せる。

12時過ぎに記者達は帰っていった。一同ほっとする。かろうじて記者がいる間は蛍光燈は点灯していたし。 今夜は伝統的なドイツ料理のレストランに連れていってくれるらしい。8時に出発するとのこと。

展示室に再び行くと蛍光燈がまた点かなくなっている。少しだけ調整してみるがやっぱり点かない。SASAさんとも相談。 どうも長い間点けたままにするとご機嫌が悪くなる様なのでしばらく電源を切ったままにすることに。 3時過ぎSASAさんと小川さんと一緒に街に出掛ける。ウインドショッピングの後はいつもの如くカフェでビール。
6時前になり雲行きが怪しくなってきたので帰宅することに。帰り道、遠くでは雷がなっているようだ。

帰宅後、そろそろ機械も冷たくなっているだろうということで電源を入れてみるがやはりうんともすんとも蛍光燈は点かない。 無線機のメーターの針は異常に振れたまま。
ちょっとまずいんじゃないかということでいろいろとやってみる。やっぱりうまくいかない。再びシノバー氏にメールを書く。

8時になったので食事に出掛ける。ちょっとだけ遠いということでみんなでタクシーで。
なかなか雰囲気のいいレストラン。ヤンスやフィルとかも一緒でにぎやかに。 SASAさんは長年食べたかった豚肉の生ミンチを食べることが出来て満足そう。今夜の食事は徳田さんのアシスタントの2人 (我々からはネーネーズと呼ばれている)と私は無料。いろいろと手伝ってくれたということでご招待であった。 帰宅後はフィルの新しいCDを聞く会があるらしい。(寝させてくれ! でも作品ちゃんと光らない) 帰りはいろいろな人の車に分乗してきたくするがアンとクリストフと私はあぶれてしまい。タクシーで帰宅することに。でも、 時間が時間だけにつかまらず結局歩いて帰宅。帰るとちょうど聞く会が始まったところであった。12時を回っていることもありみんなうとうと。 フィルさえも寝ていた。CDが終わるりみんな目が覚める中でいびきが聞こえる。さてだれのでしょう。

とりあえず明日も朝から蛍光燈が点くようにしなければならない。おやすみなさい。

 

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写真その1(Picture No.1):玄関にて

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写真その2(Picture No.2):お習字?

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写真その3(Picture No.3):こんなんできました

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写真その4(Picture No.4):ちょっといろいろと

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写真その5(Picture No.5):ロビー

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写真その6(Picture No.6):A+S

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写真その7(Picture No.7):豊嶋さん

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写真その8(Picture No.8):徳田さん

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写真その9(Picture No.9):小川さん

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写真その10(Picture No.10):プレスの取材を終えて

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写真その11(Picture No.11):小川さんの石鹸

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写真その12(Picture No.12):徳田さんのお香

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写真その13(Picture No.13):豊嶋さんの鉛筆

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写真その14(Picture No.14):豊嶋さんのカーテン

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写真その15(Picture No.15):カーテンにあるボタンホール

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写真その16(Picture No.16):丸窓の石鹸

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写真その17(Picture No.17):玄関事務所の窓

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写真その18(Picture No.18):バージョン3「二人のために」(for a pair)

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写真その19(Picture No.19):広島広場

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写真その20(Picture No.20):豚肉のミンチの生肉

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写真その21(Picture No.21):お肉

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写真その22(Picture No.22):私のメニュー

 

Dear my mother.

Please wait, in English version.

good night.

 

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2001年05月02日

5月2日(水曜日) 晴れ時々曇り

5月2日(水曜日) 晴れ時々曇り

今日は作品の準備をする最終日になる。明日はプレスがくる。
そして、今夜はちゃんこ鍋をする日でもある。

朝食後、A+Sはまたビデオの編集をしている。昼から小川さんはロウを流すというので、
ちょっと興味があるので見せてもらうために早めに買い物に出掛ける。 今日は広場に市が立つ日なので魚や野菜を買うためにわざわざ広場までSASAさんと一緒に。広場に行くが、 あまり魚も野菜もよろしくなさそう。この間見た土曜日の市とは少し違う。ちょっと貧相だ。やむを得ないので魚だけを購入。そして、 デパートの地下へ。もやしや、かしわのお肉などを購入。白菜はこの間近所のスーパーにあったのでその後は近所のスーパーへ。だが、 白菜が無い。しょうがないので白菜のような葉っぱをしたキャベツを購入。二人でいっぱい荷物を抱えて帰宅。

帰ると小川さんがちょうどロウを作品に流すところであった。おお鍋でロウを溶かし、作品に流し込む。 大きい作品だとなかなか大変そうだ。

私はA+Sの作品の取り扱い説明書を書き、アンに説明する。アンやクリストフのみならずいろんな人が店番をするらしく、 アンはデジカメで写真をとり、ドイツ語版の説明書を作るという。

SASAさんと一緒に私たちの玄関の作品を設置してしまう。壁にドリルで穴を空け、丸い蛍光燈をぶら下げて、 縞縞模様がぐるぐると回る。一応作品は完成。アンやクリストフは
展示会場の最終セッティングをしている。A+Sの作品も電源が入れられている。アンが入れたようだ。

5時も回ったので夕食の準備に掛かる。SASAさんと一緒にキッチンで準備をしていると、呼び鈴が鳴る。外を覗くと、 イチハラさんと箭内さんだ。玄関を開けてあげて、中へ、
ちょうど豊嶋さんが降りてきたので二人を案内する。しばらくするとキッチンに箭内さん達がやってきた。SASAさんと箭内さんは、 今後のパドルズの日程とかの確認とかその他いろいろと打ち合わせ。箭内さん達は今日はシュツットガルトに戻るという。 しばらくするとヤンスがやってきた。フィル・ニブロックも一緒だ。フィルとは去年のゲント以来。SASAさんは去年の冬、 大阪のSUMISOでのフィルの個展で会っているそうだが。

加えて今日は徳田さんの踊り場の足場も解体しないといけない。昨日は夕食後に解体しようといっていたが、 食事をすると根が生えたするので食事前にすることに。

箭内さんにも協力してもらって解体開始。組み立てたときよりは早く終わったが、でかくて重いので疲れた。

アンや、クリストフは8時からクンストラーハウスのミーティングがあると言うので食事は先に始めてくれという。 9時ごろになりやっと食事開始。ちゃんこ鍋。フィルも来てにぎやかに。

アンとクリストフが9時過ぎにやってくる。食事中、アンがA+Sの蛍光燈の蛍光燈の作品が光っていないという。まずい。 食事も程々に私は下に降り、作品を調整してみるが
やはり点かない。壊れたか?

結局、あちらこちらをいろいろと調整したり、配線の不良を探したりするが、見つからない。状況はどんどん悪化していくような気がする。 まったく点かなくなってなってしまった。時間はどんどんと過ぎていく。4時を回るが一向に原因も分からないし、状況も変わらない。 とりあえず、この作品を最初にサポートしていたシノバー氏にヘルプメールを出して寝ることにする。明日は少し早めに起きて、 調整の続きをすることに。

眠い。おやすみなさい。

SASA談:明日は11時からプレスが取材にくることになっている。原因をいろいろ相談したり、 過去のノウハウを思い出したりして修理を試みるが、こうなったら基本的にしんぼり君頼みしかしょうがない。A+Sはうろたえるのみ・・。 この作品がだめな場合の代案も考えなくてはならないが、動揺と眠いので頭が働かない。いったん寝ることに。 ほんとにA+S結成以来の大ピンチだ。どうなることやら・・。

 

 


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写真その1(Picture No.1):徳田さんの作品

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写真その2(Picture No.2):ロウを溶かしているお鍋

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写真その3(Picture No.3):ロウが流される前の状態

RIM00006写真その4(Picture No.4):ロウを流す1

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写真その5(Picture No.5):ロウを流す2

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写真その6(Picture No.6):だんだんと固まってくる1

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写真その7(Picture No.7):だんだんと固まってくる2

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写真その8(Picture No.8):夕食

 

Dear my mother.

Today, we have a hard probrem. The work is broken. I don't know a cause.
Tomorrow morning, the press will came to here to collect data at 11am.
We must complete our works. Oh my good! I send a E-mail to Shino's Bar, "Please help me!" Now it is 4am. We go to bed.

good night.

 

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2001年05月01日

5月1日 火曜日 晴れ時々曇り

5月1日 火曜日 晴れ時々曇り

今日はメーデーで祝日で街はお休み。

いつもの如く10時過ぎに朝食をすませる。パンとチーズとソーセージ。
A+Sは朝食後、今まで撮影していたビデオの編集をする。
私は、玄関のところに展示する丸い蛍光燈の取り付けとかの準備をし、
作品の電源の入れ方とかのマニュアルを書き始める。
展示室でごそごそしていると、小腹が空いてきた。クリストフが
私たちが到着する前に買っておいてくれたインスタントラーメンをつまみ食いする。
すべて韓国のラーメンなので辛らそう。辛くなさそうなものを選んでこっそりとキッチンへ。やっぱり辛かった。

SASA談:僕がArichiと僕の分のラーメンを持ってキッチンにおりたら、すでにラーメンの空袋がひとつころがっていた。 しんぼり君が食べていたとは、この日記を読むまで知らなかった・・。僕はArichiにサービスで一番辛そうなのを選んだのだが、 しかしその辛さは想像以上に殺人的。胃の壁がひっくり返りそうになった。辛いのに弱いドイツ人が食べたら死んでいただろう。 (さすがのArichiでも死にそうになっていた。韓国ラーメンおそるべし)

キッチンから展示室に戻り続きをしているとアンがおやつの準備をしてくれた。
う〜ん、なかなか美味しそうなケーキとフルーツだ。(さっきラーメン食べたけど)
玄関のロビーでみんなでテーブルを囲んでおやつの時間。っで、ケーキかと思ったら
パンとチーズが交互に重ねられたもので、まったく甘くはない。ドイツの伝統的なスナックらしい。 因みにフルーツに見えていたのはきゅーりとかぼちゃと玉ねぎのピクルスで
これまた甘くはなくってすっぱいものだ。

アンは良い天気なので、外に出たくてウズウズしている。「こんな晴れた気持ちよい日にオフィスにいるなんてもったいない! みんなで近所にアイスクリームを食べに行こう」というのでぞろぞろと。今日は休日なので近所の店もみんな閉まっているが、 駅の近くのアイスクリームバーは開いていた。なかなか盛況で、店の中も歩道のテーブルも席はいっぱいで座れないのでお持ち帰りにすることに。 アイスクリームをぺろぺろしながらぞろぞろと帰宅。

私は展示室で再び電源の扱い方のマニュアル書きの続きをする。
8時を過ぎたころSASAさんが、「晩御飯だよ」と声をかけてくれる。今日はクリストフがスパゲッティを作ってくれることになっていた。 食堂に行くと、たっぷりとミンチ肉が入ったミートソースがフライパンの中に。トマトとレタスのサラダも。美味しかった。

食後は今までARICHIさんが撮影していたビデオを鑑賞。アン達が相談して、 制作風景などを展示室で上映しようということになっていたので、その内容について議論へと発展。 アンはアーティスト達が作品を作っている様子と、踊り場のところの足場をみんなで組みたてている様子を上映したいという。 アンが昨日少し言っていたのだが、ここに滞在して制作を行うアーティスト達を今まで見ていて、 多くは自己中であったり非協力的であったりすることが多かったようで、 ごく自然にみんなで協力して足場を組みたてたりしたことが珍しかったようだ。

その後はリビングに戻っていつもの通り。おやすみなさい。

 


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写真その1(Picture No.1):普通にある窓(Normal window)

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写真その2(Picture No.2):こんな風に開いたり(I am intersting in how to open.)

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写真その3(Picture No.3):こんな風に開けたり出来る(I am intersting in how to open.)

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写真その4(Picture No.4):スナック(Germany snack)

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写真その5(Picture No.5):フルーツじゃない(Not fruit)

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写真その6(Picture No.6):ケーキでもない(Not cake)

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写真その7(Picture No.7):玄関のドアーを外から(The front door)


Dear my mother.

Today is horiday, because it is May Day.
I make a manual of our works. It include "How to switch on and off. How to change a parts."

At 2 o'clock, Ann prepared a snack for us. It is Germany snack like a cake and fruit, but that taste isn't sweet. The cake was made by cheese and bread and the others were pickles. And then Ann said "Let's go to eat a ice cream." We went to the ice cream bar near the station. It was prosperous.

Today's dinner is a Spagetti and a salada by Cristoph. It is Good!

After dinner, we watched a Video by Arichi. The day before yesterday, we setted up a platform in cooperation. An said "This work looks like a collboration, the symbol of Puddles activity."

good night.

 

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2001年04月30日

4月30日(月曜日) 晴れ時々曇り ようやく暖かくなってきた

4月30日(月曜日) 晴れ時々曇り ようやく暖かくなってきた

今日も10時過ぎから朝食。いつもの通り。その後、SASAさんと、昨日の宿題を
解決すべく、展示室へ。無線機を蛍光燈が積んである柱の方向に移動させてみる。
電源を入れ、少しだけ調整。なんか、昨日までよりも良く光るような気がする。
蛍光燈に無線機一式が少し近づいたことで、人は近づきにくくなったと思う。
ちょうど部屋の前をアンが通りかかったので聞いてみるといいんじゃないかと
いう答え。ついでに、クンストラーハウスにある古い蛍光燈まで出してくれる。
A+S10本程度追加。SASAさんがアンテナを調整。追加した蛍光燈まで点灯するようになった。あとは、長めのテーブルタップを購入して、 配線の整理。
でも、まだ玄関の蛍光燈の展示は残っている。アンによると今日、箭内さんが
こちらにやってくるらしい。

昼をまわり、A+Sと買い物にスーパーに出掛ける。今日は平日だし時間も早いので開いている。 今夜はポトフとパスタを作ることにしたので野菜などを購入。
帰宅後、準備を始める。
鍋に材料を入れて煮始めているとヤンスがやってきた。箭内さんとイチハラさんがミュンスターにくるので出迎えに行くという。 なんかアンの話と違うぞ。しばし、お鍋のあくをとりながらヤンスとうだ話。時間が来たのでヤンスは出掛けていった。 ポトフのお鍋は弱火にしてしばらくほったらかしに。私は建物の中をうろうろ。

豊嶋さんの展示スペースに行くと壁にパズルが張られつつある。玄関の扉のガラスもだいぶ石鹸で埋められてきた。

どうやら箭内さんの出迎えの件はこちらでの連絡がどうも行き違っていた模様。最終の連絡がアン達に届いていなかったみたいだ。

8時から夕食。まずポトフを食べてARICHIさんがペペロンチーノをつくる。しばし歓談。

SASA談:最近ドイツでは最もポピュラーな食べ物はパスタとピザだということだ。ヤンスが言っていたので、 ほんとかどうか定かでないが、明日の夕食はクリストフのパスタ。木曜日の夕食はヤンスの作るパスタと、なぜかドイツでのパスタの夕べは続く・ ・。

10時をまわったのでお開きにする。アーティスト達は仕事の続きに。私はリビングに戻る。 アンがARICHIさんが撮影したビデオを見にリビングに。いつもの如く大きな声で笑う。パドゥルズや組織の運営の話などいろいろと、 アンとSASAさんは話しを。11時をまわると小川さん達も戻ってきた。
12時をまわりアンは自室に。しばしお酒を飲みながらアーティストは酔っ払っていき夜は更けていく。

おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):朝食のテーブル(Breakfast menu)

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写真その2(Picture No.2):朝食風景(Breakfast)

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写真その3(Picture No.3):無線機を移動しても良く点く(We moved the radio.)

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写真その4(Picture No.4):石鹸貼り1(They put soap.)

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写真その5(Picture No.5):石鹸貼り2(They put soap.)

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写真その6(Picture No.6):削られた鉛筆(The shapen pencil)

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写真その7(Picture No.7):袖口に余分に開けられたボタンホール(The extra hole)

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写真その8(Picture No.8):前身ごろに余分に開けられたボタンホール(THe extra hole)

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写真その9(Picture No.9):パズルを貼る(She is playing a pazzle.)

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写真その10(Picture No.10):ディナー(Today's dinner)


Dear my mother.

We had a homework today. It is a security of our work. This morning, we moved the radio and adjusted the anntenna. Ann said "OK!" 

We went to the supermaket to buy foods. Today's menu of dinner is pot-au-feu and spaghetti.
When we were cooking, Jens came to kitchen. We talk about Germany food.

We started dinner at 8 o'clock as usual. Arichi and Sasaoka talked about spaghetti.

After dinner, they had a very hard discussion in the livingroom. "How to boil a spaghetti. About the salty adjustment of the water for boiling."  The night advances in Germany.

good night.

 

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2001年04月29日

4月29日 日曜日 くもり時々晴れ ようやく雨が降らなくなってきたかな?

4月29日 日曜日 くもり時々晴れ ようやく雨が降らなくなってきたかな?

今日は日曜日。でも、いつもの如く10時からキッチンで食事。
話題がアンの作品の話になり、夕方にアンの作品のスライドを見せてくれることに。
私たちは一区切りがついているので昼間は美術館に行くことにする。

昼をまわりSASAさんと美術館の位置を確認するがあんまり良く分からない。
結局アンに聞きに行く。ちょうど、リングの反対側で歩いていい散歩になる距離。
日曜日の午後、街のお店は一部の飲食店を除いてすべてお休み。
がらんとした商店街を少な目の人がぞろぞろと散策している。

美術館(OSTWALL MUSEUM)は小ぶりで、「SUPERMAN IN BED」 という特別展とヨセフボイスやアランカプロなどのフルクサスコレクション。美術館の後はお決まりの休憩。 広場では日曜日ということで小奇麗な露店が出ている。ソーセージなんかのスナックやビールやワイン。
パンに挟まったソーセージをおやつに。後は広場を眺めながらカフェでビール。

帰宅すると、徳田さんの石鹸貼りがだいぶ進んでいる。2日間で踊り場の窓はすべて
貼ってしまう予定だとのこと。夕食は宅配ピザにするというのでクリストフが
メニューを持って注文を聞きまわる。

6時過ぎからアンが作品のスライドを見せてくれる。小川さんの展示室で
アンがスライドを使ってプレゼンテーション。公園の芝生を剥いで表札を立てて考古学の掘り起こし現場(でもこれは古代のではなく、 ちょっと前のという感じ)にしてしまうという作品がなかなか面白かった。

SASA談:アンの作品はギャラリーより、人が住んでいない古い住宅とか、もう使われなくなった公衆浴場など、 ちょっと古びた場所での発表が中心のようだ。彼女はその空間が持つ独自の歴史性を掘り起こし、 場所の記憶とでも言うべき物をあらわにしようとしている。

プレゼンテーションのあとは夕食。ちょうどプレゼンテーションが終わったところへ
宅配ピザの配達のお兄さんがやってきた。みんなでピザを食す。他のアーティストは
仕事の続きに。

食事の時にA+Sの作品のセキュリティーの話が話題に。クリストフやアンは
子供もきたりしてアンテナを引っかけたり触ったりすることがあるので柵を
置くかアンテナの配置の仕方を考えて欲しいという。
食事を済ませた後展示室へ。A+Sで相談。とりあえず無線機を蛍光燈に近づけて
人がアンテナのところを通らないようにすることにする。作業は明日。

リビングに戻りしばしうだ話。
A+Sは本格的なビデオ編集に掛かり始めたようだ。
おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):バーベキューコンロ屋さんで発見、DM200ぐらい(The flog)

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写真その2(Picture No.2):日曜日の街角(On Sunday)

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写真その3(Picture No.3):「会社Tシャツ」("KAISYA" T-shurts)

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写真その4(Picture No.4):美術館にて1(In the musium)

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写真その5(Picture No.5):美術館にて2(In the musium)

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写真その6(Picture No.6):窓に石鹸貼り1(Tokuda and his assistants putting a pice of soap)

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写真その7(Picture No.7):窓に石鹸貼り2(Soap putting)

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写真その8(Picture No.8):アンのプレゼンテーションにて(The Presentation of Ann)

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写真その9(Picture No.9):宅配ピザパーティー(Pizza party)


Dear my mother.

The shops almost was closed in downtown, for today is Sunday, but we can drink beer. :-)  We went to the OSTWALL MUSEUM.

In the evening, Ann had the presentation for her works to us. I was interresting in it. Today's dinner is Pizza party but it is a home delivery.

Then we had one probrem. It is a security of our works. Ann and Cristoph said "A visitor might touch the antenna and children come to here too. Is it possible that you put a fence around the work?" A+S dont't want to put it, and they hope that a visitor enjoy thier works near at hand. They had a discassion. They decide a measure. Tommorw, we move the radio near the pillar center the room.

good night.

 

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2001年04月28日

4月28日 土曜日 雨のち時々はれ やっぱりしょぼしょぼと雨は降る

4月28日 土曜日 雨のち時々はれ やっぱりしょぼしょぼと雨は降る

今日のいつもの如く10時から食事。食事をしながらいろいろな話。

オープニングは5月4日だけれども、3日にプレスの取材とかが
あるので作品は2日中に完成して欲しいとアン。

今日の予定として、徳田さんの足場の組み立てがある。1階と2階の間の
踊り場のところにある大きな窓に石鹸を張るので、足場を組みたてるらしい。
クリストフと徳田さんが足場を借りに行って、4時半か5時には持って
帰ってくるので、組み立てるのを手伝って欲しいとのこと。

あと、今日は8時からMEX(ヤンスが主催している)主催のポルトガル人の
アーティストによるパフォーマンスが地下であるとのこと。5人の
ポーランド人アーティストはドイツ縦断ツアーなのだそうだ。

とりあえず、私は今日のところは半日休養。

2時半ごろに買い物に徳田さんのアシスタントの人たちも一緒に出掛ける。
順序を間違えて、スーパーマーケットに行くのを後回しにしてしまったので、
スーパーに着いたら3時ちょうど。ありゃ、閉店時間。SASAさんは「行け行け〜」
というので入っていくと、ゲートのところにビール瓶の箱が積まれて封鎖されていた。
っということで今日はなにも買い物が出来ませんでした。

しょうがないので、スーパーの近所のアイスクリーム屋さんへ。クリストフが
この間教えてくれていたお店を探す。発見、みんなで入る。メニューはパフェとか
アイスクリームだけ。こちらの乳製品はやはり美味しい。でも大盛り。

4時半ごろ徳田さんが戻ってくる。足場を持って帰ってきたとのこと。下に降りて
車から足場を降ろして組みたて開始。なんか、日本の足場よりも2回りぐらい大きい
感じがする。床になる板が短かったり少なかったりするのだが、クリストフが
地下の木工作業室から、木材を持ってくる。何でも出てくるところだ。
足場だけだとぐらぐらと揺れたりするので、壁に木材をつっぱったりして
補強。ぐらぐらすることも無くなり6時過ぎに完成。徳田さん達は
明日から石鹸貼りに取り掛かるという。

今晩の食事はアンがジャワカレーを準備してくれているので、みんなで食べに食堂へ。
パフォーマンスがあるのでいつもよりは早めの食事。

8時前になり、玄関に降りると、観客達がぞろぞろと集まってきている。
カウンターではビールやワインやソフトドリンクを販売。手に手にグラスや
瓶をもち歓談中。SASAさんはロビーのカウンターを指してシノバーにぴったりなのになぁと少し残念そうにつぶやいていた。 パフォーマンスはやっぱり30分ぐらい遅れて始まるとのこと。
SASAさんやARICHIさんは、お客で来ている去年ゲントやポーランドで会ったアーティストたちと抱き合って再会を喜んでいた。
本当は入場料が12マルクなのだが、私たち日本人はゲストということでヤンスが招待してくれた。観客は30人ぐらいかな。
5人の英国在住のポルトガル人アーティストで、1人は映像4人はサウンドパフォーマンスであった。終わったのは11時前ぐらい。

終わったあとも観客達は話の輪が広がっているがわたしゃ疲れました。リビングにもどるとSASAさんや小川さん達も戻ってきた。 ひとしきりうだ話をした後、私はベッドに。

おやすみなさい。

 

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写真その1(Picture No.1):私たちのリビングルーム(Our living room)

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写真その2(Picture No.2):リビングルームのライト(The light in the living room)

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写真その3(Picture No.3):クンストラーハウス(Ku:nstlerhaus)

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写真その4(Picture No.4):看板(The sign)

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写真その5(Picture No.5):チェリーのアイスクリーム(Ice cream with )

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写真その6(Picture No.6):大体こんな大きさ(Big size)

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写真その7(Picture No.7):徳田さんの石鹸貼り用の足場(The scaffold asemmbled by us)

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写真その8(Picture No.8):司会はヤンス(The chairman is Jens)

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写真その9(Picture No.9):1人目のアーティスト(The first artist)

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写真その10(Picture No.10):2人目のアーティストの作品(The work of second artist)

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写真その11(Picture No.11):3人目のアーティスト(The third artist. Sorry,I don't like to use a flash)

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写真その12(Picture No.12):4人目のアーティスト(The fourth artist. Sorry.)

RIM00020 写真その13(Picture No.13):5人目のアーティスト(The fifth artist)

 

Dear my mother.

We must finish to set up our work at 2th May, because the exhibition will open for the press at 3th May. Today, Cristoph and Tokuda went to country side to borrow a scaffold, and we assembled it on the landing. I am little tired.

In this evening, the performance show was held here, and five Portuguse artist appear on it. This show was pland by MEX.

good night.

 

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2001年04月27日

4月27日 雨時々曇り 最近はずっとこんな天気

4月27日 雨時々曇り 最近はずっとこんな天気

今日も10時から朝食。今日のA+Sの作品制作は一応区切りがついたので休憩の予定。
まあ、朝から私はのらりくらりするが、なんとなく時間ももったいないので、
展示室の掃除をする。大きなモップを借りて床の掃除。線の切れっぱなしとか
が散乱していたので少しきれいになっていく。部屋が大きいのでなかなか掃除も
大変。

ついでに豊嶋さんの展示室の手前の廊下に作った切れかけの蛍光燈の
グロース球を新品に交換する。展示室の脚立を持って行って登ると
手が届かない。しょうがないのでやたらめった高い脚立を持って行って
登るとやっと届く高さだ。とりあえず交換。スイッチを入れると、、、。
「あれ?」壊れかけにならない。昨日まではしばらく置いておくと壊れかけになった
のでしばらく点灯したまんまほっておくことにする。

しばらくするとSASAさんが降りてきた。とりあえず、展示室の照明のセッティングを
してしまうことにする。この間まで使っていた照明器具が天井にいっぱいついていたのでSASAさんはそれをはずしていく。しかし、 天井にはレールのすぐ横に蛍光燈の器具も
ついているのでなかなか取り外しにくいようだ。結局一つだけ外れなかった。

SASAさんに廊下の蛍光燈を見てもらう。やっぱり点いたままだ。何回かスイッチをオン、オフしてみるが、やっぱり点いたまま。 どうしようかとSASAさんと相談。
ホームセンターに行こうかとも言うが、倉庫を覗いてみることに。
すると、倉庫の奥に使われていない蛍光燈の器具が立てられているのをSASAさんが
発見。二人でニンマリ。さっそくクリストフにお伺いを立てる。「オーケー!」

さっそく蛍光燈の器具をばらして、廊下電灯の配線のところを改造。つなぎ方が
3通りあるのでそれぞれやってSASAさんに見てもらう。割と激しく点滅するので
行くことに。廊下にグロー球の音が「ピン!、、、ピン!、、、」と響く。
なかなか元気な蛍光燈に。

お腹が空いたのでおやつに(お待ちかねの)カップヌードルを食べる。

#今年は写真はありません。:-P

夕方になり、今晩の食事をどうするか相談。今日は外に食べに行くことにする。
アンにトルコ料理のレストランをは無いかと聞くと地図を広げて教えてくれる。広くてきれいでいいところよとアン。 彼女も誘うが今夜は忙しいらしい。クリストフも結局
行けなかった。

7時過ぎに出発。6人で街をぞろぞろ。SASAさんの地図を見ながら行くが、
どの店か分からない。人に聞いたりするが、結局ここだろうということに。
入ってやっぱりメニューに苦労。今度はクリストフやアンを連れてこよう。
一応、クリストフにはお勧めのメニューの番号を聞いていたので、それは
注文。久々に満足。ちょっと辛め。あぁ、美味しかった。

また、夜の街を6人でぞろぞろと。私は先にこっそりとベッドへ。おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):窓枠のマジックテープ(The magic-tape around the pane)

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写真その2(Picture No.2):目隠し(The close)

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写真その3(Picture No.3):暗くなる(Darken the room)

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写真その4(Picture No.4):小川さん制作中(Mr.Ogawa is drawing)

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写真その5(Picture No.5):おやき状態(Warming the soaps)


Dear my mother.

At 10a.m. we startted breakfast, menu are bread, cheese, yogurt, ham, etc---, juice and coffee.

Then I clearned the show room. Sasaoka removed the unnecessary lights on the ceiling.

The condition of the light in the passage is bat, because I exchaged the starter of the light to the new starter. We needed the fluorescence light. Sasaoka found the light on the warehouse.
We asked Cristoph "Can we use this light which there was in the warehouse?"
He answered "Ya! This waited to be used by you." The light which is in the passge, took heart.

We went to Turkish resturant to dinner.

good night.

 

 

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2001年04月26日

4月26日(木) はれ夕方から雨

4月26日(木) はれ夕方から雨

今日も10時から2階の食堂でみんなで朝食。
その後、それぞれ制作活動開始。

昨日、SASAさんは蛍光燈を部屋の真ん中の柱のところに積むための支えになる
長〜いアングル材を発見していたので、それを床と梁に固定していく。
アトリエと展示室があるだけあって、何でも必要なものが準備されている。
床や梁に穴を空けるためのコンクリート用のドリルや、ネジの固定用の詰め物
など、ほとんど物を買いに行く必要が無く済んでしまう。

柱に沿って鉄のアングル材をたてる。A+Sは柱とそのアングル材の間に蛍光燈を
アンテナを巻込みながら蛍光燈を落とし込んでいく。蛍光燈は去年EIハウス(ベルギーのゲント)
で使ったもので、EIハウスのマリアが当地に他の器材と共に送ってきてくれたものが
ほとんどである。A+Sはマリアに去年の展覧会の会期が終わった後に蛍光燈は処分して欲しいと言っていたものだが、 マリアは処分せずに送ってきてくれたのである。
実はこれは非常に助かったということになる。アンにも使用済みの蛍光燈を集めて
欲しいと依頼をしていて、ビルの管理会社に依頼するなど動いてくれたが、
結局のところ送られてきたのは20数本だったのだ。

一応、マリアが送ってくれた日本製の蛍光燈とアンが集めてくれたドイツでの使用済み
蛍光燈、昨日買った30個の蛍光燈の器具のうちから外された15本ぐらいの蛍光燈が
混ざり合って積み上げられた。あとは、私が無線機をちゃんとセットして高周波の
電流をアンテナに流さないといけない。

また、去年シノバー氏が書いてくれたマニュアルを頼りに、操作を思い出しながら
無線機を調整。蛍光燈の下半分は大体光るが、上半分がなかなか光らない。
SASAさんが、アンテナの形を少しだけいじくると上のほうの蛍光燈も点灯した。
一応握手。

ほぼ、作品は完成と言うことに。

夕方、今夜の食事の材料を買いにA+Sと共に近所のスーパーマーケットに。
今晩のメニューは常夜鍋。DBのガードをくぐって、丘を上ったところに、
アジアマーケットを発見していたので、まずそこに。だし用の日本酒発見。
ドイツではチョウヤが日本酒をだしていて、これが安くておいしい。去年のライプチヒでもたいへんお世話になった。
あとは、向いのスーパーで豚肉やら白菜やらいろいろと購入。
買い物も終わり、坂を下っていると、雷が光ったり、怪しい色の雲が
近づいてきた。もうすぐ雨だ。

帰宅後、休憩のあと、夕食の準備。いつもは8時からだが、SASAさんが7時から夕食に
したいと言い出す。なんか、8時からだとおそ〜い食事のようなので気分的に早めに
始めたいらしい。
私たちの感覚だと遅い食事なような気もするが、サマータイムなので実際は
7時なのだが。

夕食はいつもながらにわいわいがやがや。11時過ぎにお開きに。

しかしA+Sの戦いは今晩も遅くまでつづく。

おやすみなさい。


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写真その1(Picture No.1):高周波電流で光る蛍光燈(The work)

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写真その2(Picture No.2):展示室全景(The room)

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写真その3(Picture No.3):積み上げられた蛍光燈(The fluorescence lamps stacked)


Dear my mother.

Today A+S stacked many fluorescence lamps along the pillar center the room.
These lamps were getted by Ann, sent by Maria from Gent and bought by Cristoph.
I setted up the radio and SASAOKA modulated the anntena. We successed to light the fluorescence lamps. Today's dinner was 'JYOYA-NABE' which is a chinese cabbage and a pork boiled in the Japanese Sake and water.(NABE is a pot)

good night.

 

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2001年04月25日

4月25日 雨 ちょっと肌寒い

4月25日 雨 ちょっと肌寒い

今日は1日延期になっていた蛍光燈の器具の買い出し。

今日8時ごろ起床、10時に食事。一応、ここでの生活パターンが
できあがったようだ。ちなみにこちらは現在サマータイムなので
普通よりも1時間早い。でも、夜は8時をまわっても明るい。

10時に食堂に降りるとテーブルが追加されていてクリストフやアンも
一緒に10人で食事が出来るようになっている。メニューはいつもの如く
パンとチーズとハム。握りこぶしぐらいのパンが非常に美味しい。

食事も終了し今日のお仕事開始。とりあえず一番最初に私たちの蛍光燈を
買いに行くのにクリストフに車を出してもらう。特売品の蛍光燈の
器具を買うだけなので私だけがクリストフの運転するベンツの
ワンボックスカーでホームセンターに。ちなみに彼の車ではない。
借りてきたらしい。

SASA談:この展覧会のサポート企業にベンツがついており、その関係で近くのレンタカーで無料で借りられるようだ。 日本でのサポートの形を考えるうえで参考になる好例。

おととい行ったホームセンターに。蛍光燈の器具を台車に二人で積み込む。
30本。でも一つ10マルク。支払いを済まし、車に向かう。クリストフは
このホームセンターは日本のに比べてどうかと聞くので、ここのがあまりにも
大きすぎると答える。「ドイツ人は自分で家を建てるのか?」と思わず言ってしまう。
こちらでは家を買うと高いので自分で内装とかしてしまうと。

再び車で帰宅。

ぼちぼちと仕事を始める。蛍光燈の器具を順番にバラバラにばらしていき、
壊れかけた蛍光燈に改造してしまう。とりあえず、SASAさんに蛍光燈の
位置と、配線の向きとかを決めてもらい、順番に処理を済ましていく。
5時をまわったころようやく半分の8台が完成。電源を入れると壊れかけた
蛍光燈に。残りの8台も細工をしてしまう。

SASAさんと蛍光燈の位置を決めているときに、窓のガラス(ちなみに寒いから
ガラスは2重)の縁にマジックテープが貼られていることを発見。これは
もしかすると目隠しを貼って部屋を簡単に暗くすることが出来るのではないかと、、、。 SASAさんがアンに聞きに行くとやっぱりそうだったようだ。1枚布を持って戻ってくる。ピッタリのサイズで、ガラスを目隠し。お〜〜、 さすがドイツ人。芸が細かい。
CASもそうしてしまおうかと二人で相談。畳んで片づけられるし。

6時ごろになり残りの8台も完成。電源を入れて、窓ガラスを目隠しし、
コンセントを差し込むと16本の蛍光燈が壊れかけに。とりあえず、握手。
また、作品一つ完成。

今日の晩御飯はみんなで近所のレストランに食べに行くことに。
8時にみんなで出掛ける。
いろいろなメニューがあるが、私はチキンとご飯。なかなか美味しかったが、
やっぱり量は多かった。

クンストラーハウスに戻り私はそろっと寝てしまうことに。今日は疲れた。
おやすみなさい。

 

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写真その1(Picture No.1):石鹸削り(Tokuda is slicing soap.)

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写真その2(Picture No.2):10マルクの蛍光燈器具(This is DM10)

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写真その3(Picture No.3):壊れかけの蛍光燈群1(The work)

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写真その4(Picture No.4):壊れかけの蛍光燈群2(The work)

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写真その5(Picture No.5):小川さん考え中(Ogawa is thinking.)

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写真その6(Picture No.6):クンストラーハウスの玄関(The entrance)

RIM00010 写真その7(Picture No.7):クンストラーハウスのロビー(The Lobby)


Dear my mother.

Today, I waked up at 8am too.
I went to DIY shop by the Benz which Crystoph drived to buy 30 implement of fluorescence lamp.
And I setted up one work of A+S.
We went to restaurant near here to dinner. I am tired today.

good night.

 

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