2005年05月14日

我々は何を求めるのか???

いまさら報道機関を批判する気すらないし、JRをヒステリックに糾弾する気は無い。神保さんや下村さんが書いておられる事に同意をする。

っで、自分の視点から神戸大阪間にどの鉄道を使うかということを考えてみたい。私は三宮から大阪、あるいは御幣島、千船、 福というような駅に仕事もろもろで移動することが多い。毎日ではないが周に何度もある。

以下、私の選択方法である

  • 休日:100%JRで移動。理由、昼得切符が終日使えるから。
  • 平日の朝、夕:阪神で移動。JRの昼得切符が使えないから。
  • 平日の昼間:JRで移動。昼得切符が使えるから。

っで、昼得切符って?っていうのは様は ダンピング回数券です。大阪神戸間は阪神、阪急なら普通は310円。JRは390円。でも、 昼得切符は12枚で2830円なので1枚236円なんですね。簡単に言うと私はコスト優先で選択しているわけです。 通常はよっぽど急ぐ理由がなければJRに正札を払うことはありません。

阪急を使わない理由は乗り換える際に駅が若干遠いとかという理由と、仕事場が阪神沿線にあるのでほとんど使いません。

しかし、時刻を優先したい場合はJRを使うことが非常にリスキーなので慎重に利用します。例えば、 今問題になっている尼崎駅での乗換えですが、仕事では御幣島で降りるので尼崎で東西線に乗り換えます。 三ノ宮から快速に乗ると尼崎でホームの反対側に東西線の快速が止まっていることになっていますが、 乗り継ぎ時間は非常に短いです。電車が混んでいて降りるのが遅くなると容赦なく東西線の快速は扉を閉めてしまいますし、 事故後も走って乗換えねばならない状況が多々あるとともに、東西線の快速が出発してしまっているというのも良くあります。 特によく新快速なんかは遅れることもあるので、新大阪で新幹線に乗り換える際には2本以上速い電車に乗ることも多々あります。

結局のところ、JRは「速さ」というものを重要視されているようですが、私にとってはその「速さ」 という利益を得る為にはリスクを背負わなければならないという現実があります。私にとっては三ノ宮から尼崎まで1分、 2分乗車時間が短くしてもらっても、乗り継ぎの電車に乗れなければ次の7、8分あとの電車になってしまうわけで、 電車が早いと言う意味は全くなくなってしまうのです。

JRの「速さ」重視というのは結局のところ数字の上での満足に過ぎず、 それを私たちお客が広く享受するにはリスクまで押付けられているような気がする。

そりゃ、乗換えが無い多くの人にとっては乗車時間さえ短ければいいのだろうけど。それだけでいいのだろうか。

posted by 金銀堂 at 09:36| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック