2012年07月14日

う〜ん、去年のことは去年で済んでたかもしれないがこれはいかんだろう

昨日、galerie weissraum の藤井さんに話を聞いて、去年こんなことがあったらしい。
Osaka Canvas Project“CONE AND THE CITY PROJECT” CONE AND THE CITY PROJECT  魚拓
実は私も藤井さんの作品は知らなかった。どっかにありそうかなとは思っていたけど。
っで、去年はコーンは並んだみたいでマスコミにも取り上げられたが、、、。
他にもコーンを使った作品はあるみたいで、
NAOSHIMA STANDARD 2 (直島)
今年も
Traffic Cone Installation with upside-down traffic cones painted white at V&A entrance on Cromwell Road 
あるんだけど〜。
大阪の場合は公募なんでやはり選ぶ側に問題があるんじゃないかと思ってしまう。
まあ、この文章もひどいんだけど。
藤井隆也氏の作品について
「CONE AND THE CITY」実現直前に、京都在住の美術作家、藤井隆也氏の作品が1998 年に京都府主催の芸術祭典・京において、すでに発表されているという報告が、主催者を通してなされました。私たちは実際に作家に会い、実施に関して励ましをいただきました。私たちはこの経緯をふまえ、「CONE AND THE CITY」として、自分たちなりの形で大阪の様々な場所で赤いコーンを用いたインスタレーションを試みます。

なんか、滋賀の教育委員会のお偉いさん方と同じ臭がする。(ご本人曰く励ましてないらしいけどね。)

が、しかしだ。今年2012年の「おおさかカンヴァス推進事業」のチラシには唖然とする。まあ、自分自身も今まで見てなかったんだけど。

表紙の写真はコ〜〜〜〜ンだし。
表紙(8.04MB) 魚拓
裏面にはインタビューが、、、orz
裏面(7.31MB) 魚拓
ため息。以下引用。
Q:このプロジェクトの面白さはどこにあるのでしょうか?
A:自分たちはアーティストではないですが、アイデアがあれば、こうやってサポートを受けられるアート事業というのはそんなにありません。レディーメード(既成品)のコーンを並べるだけで、強い表現性や叙情性を排した作品なので誰でも参加できるプロジェクトです。この面白さを知ってもらい、もっと広げたいと思っています。

ふんたら猛々しいとはこの事かとさえ思ってしまう。去年の展示のことは置いておいて、今年、何事もなかったのごとく「自分たちの作品でござい〜〜。」大阪府はそれを企画してチラシにして配る。
いいのかこれで、大阪のアートは。
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って書いてあるねんけど、藤井さんの作品のオリジナリティーはどうでもいいのか?
posted by 金銀堂 at 14:22| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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