2004年05月24日

小さな素朴な疑問

2泊3日の仕事から帰ってきたが、行きからずっとこのニュースである。
首相が近所の国を訪問して、極一部分の方々が日本に帰ってきた。
それは評価しておくが、、、。

その際、今回の出来事を評価する人たちは、異口同音に「金正日が拉致事件の安否不明者の再調査を約束した。」ことをあげる。ほんとにこんなことを評価しても良いのか?
前回も「拉致を認めた」という事で評価した人々に多いような気がする。
あえて書くが、こんなことは全く意味が無いであろう。

もし、評価に値するのであれば、「金正日が北朝鮮の国民に向かって拉致を認めた。」のであれば大いに評価に値すると思う。独裁者が何かを決断するとか、事実を認めるというのは、すごいことなんだという論調を時々耳にする。本当にそれに意味があるの?
結局それって、「北朝鮮=金正日」であって、半島の北半分に住んでいる人々を今後も蚊帳の外にしつづけることなのでは?
posted by 金銀堂 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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