2001年05月10日

5月10日(木曜日) 快晴 めっちゃ気持ち良い

5月10日(木曜日) 快晴 めっちゃ気持ち良い

今日は、作品の制作の続きと、こちらの人を夕食にご招待。

昨日は一応天井からおもりを付けた電線を垂らして、
揺らしてみたが、どうもゆれが少ない。そこで、滑車を増やしてゆれを大きく出来るようにすることに。 昼過ぎアンドレアスが来たのでArichiさんにはアンドレアスについていってもらって滑車とかワイヤーとかを補充してもらう。 二人がいない間、SASAさんとはゆれの調子をみたりしながらどうするか考える。一度ランプを点けてみようということに。

重りにしていた安定器をきっちりと配線し、電源を入れてみるが点かない。おかしいな?ということで、配線をいろいろと確認。 天井のところの配線が勘違いして間違ってしまったようだ。それをなおして、スイッチオン。ランプは点灯。部屋の電気を消して、 揺らせてみて様子をみる。

部屋の中央にある柱の影が、うっすらと壁に映り、ゆっくりと揺れる。っというか、左右に移動する。再びしばらく様子を見る。 マジックハウス状態のこの部屋の壁に大きな柱の影が平行に揺れるので、なんか目眩がする感じ。

2階の廊下にいると、Arichiさんが買い物から帰ってきたようで、1階でSASAさんと何やらお話し中。よくは聞こえない。 SASAさんが私に声を掛け、「もう、ランプを2つぶら下げるのをやめて、1つで行こう。」と、いう。 ランプを2つ点灯させると影が消えそうだというのと、ランプがそんなに揺れていないにもかかわらず思っていたより、 影の動きが効果的だったようだ。一応作品完成というところ。でも、SASAさんは、もう一つ思い付いたことがあったようで、 ランプをもう一つ点灯させてみたいらしい。明日はそれをすることに。

アンドレアスの車でチュービンゲンの街へ。今晩の食事の材料の買い出し。 今日もとてもよい天気できれいな街がよりきれいに見えているようだ。街で唯一のアジア食品のお店でいろいろと買い物。今晩のメニューは 「薄揚げの味噌焼」「豆腐と肉団子の味噌鍋」「豚肉と大根の炒め煮」「サニーレタスのサラダ」っということに。 肉やと広場に出ていた八百屋に寄る。アンドレアスはもう少し街を見るかと聞いてくれるがお肉を買ったりしたので止めることにして帰宅。

帰宅すると4時ごろに。準備を始めるにはちょっと早いので、ズートハウスにあるビアガーデンに。 アンドレアスの姿が無いので壁に居場所を書いた張り紙を。緑の中のビアガーデン。なんとなく作品の目処も立ったのでほっとする。 アンドレアスがやってきた。彼は私たちに本を見せてくれる。その本はシュツットガルトの「ぴ○」や「○ルマガジン」のような本で、 ここでのA+Sの展覧会の案内も載っている。他には映画やコンサートの情報も。あと、オーストリアのアート雑誌も。 アンドレアスはその中に載っていたコスースの記事を示して「この人、私のアカデミーでの先生」。SASAさん曰く「かっこいい! 僕も言ってみたい。小磯良平と学校でゴルフしてたと言っても、ここでは誰もわからん」。

休憩後、私たちは食事の準備。8時をまわったころお客さん達がやってくる。お客さんは、この間足場を組みたててくれたおじさんや、 ズートハウスにスタジオを持つ大学の教授や、新聞記者など。いろいろと話をしていて、最後は大学の教授が残った。 作品を一度見てみたいというので、電気を消して動かしてみる。壁に映った柱の影がゆっくりと右に、左に。

大学の教授が帰った後4人でおしゃべり。アンドレアスは私たちに1冊の本をくれた。ドイツの「月間○ャラリー」のような本。 3ヶ月分情報が載っているので季刊のようだが、載っているギャラリーの数はスイス、オーストリアを含めて2500軒ぐらい。

明日はヤンスがやってくる。オープニングはあさって。明々後日には帰国。

お休みなさい。


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写真その1(Picture No.1):緑の中のズートハウス(In the green)

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写真その2(Picture No.2):チュービンゲンの街を望む。でも見えない。(From Sudhaus)

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写真その3(Picture No.3):ビアガーデンにて(Beer in the green)

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写真その4(Picture No.4):雑誌の情報欄(Exhibition)

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写真その5(Picture No.5):「ぴ○」「○ルマガジン」?(Magazine)

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写真その6(Picture No.6):お食事会(Today's dinner)

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写真その7(Picture No.7):ぶら下がったランプ(Hunging a lamp)

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写真その8(Picture No.8):引っ張り機1(Pull machine No.1)

 
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写真その9(Picture No.9):引っ張り機2(Pull machine No.2)


Dear my mother.

Today, We made the work. But the amplitude of going and returning of the lamp is small. I reconstructioned the wire of the pull machine. Arichi went shopping to buy some materials by Andreas's car.

A+S thought that the work had needed two lamps. But they chaged a plane. Lamp is one. Sasaoka want to test the work using two lamps.

We had a dinner of Japanese food.

good night.

 

posted by 金銀堂 at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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