2001年05月06日

5月6日(日曜日) くもり時々晴れ夕方から小雨

5月6日(日曜日) くもり時々晴れ夕方から小雨

今日は日曜日だが、作品をなんとかせねばならない。

10時過ぎにキッチンに行くと豊嶋さんが朝食の準備を始めようとしていた。今日は、 ネーネーズも8時にはアムステルダムに出発したはずだ。豊嶋さん曰く、8時ごろ行くとネーネーズはまだ寝ていたようで、豊嶋さんが起こして、 慌てて出掛けていったようだ。

アンと、豊嶋さんと3人で朝食。他のアーティスト達はまだ寝てるようだった。
私たちが朝食を終わろうとしていたとき、SASAさんやArichiさんが食堂へやってきた。朝食後、 最後の作品の調整をSASAさんと始める。

時間は刻々と過ぎては行くが、なんとなくいろいろと実験を繰り返すうちに、原因が分かってきた。 積んであった蛍光燈を三度バラバラにしたり、いろいろな回路の様子を見たりする。3時過ぎに、 アンがドイツの伝統的な2種類のケーキとコーヒーを持ってきてくれたりした。「これを食べると元気が出るよ」 アンのいつもの気遣いにはほんとに感謝。ほとんどのトラブルが考えられる部分をチェック。これはどうも、無線機の保護回路が壊れたようだ。 これが壊れてしまうと、今ここではどうしようもない。新たに無線機を入手しても簡単に解決することではないという結論に達した。

アンとクリストフと相談し、作品は現状のまま、蛍光燈は積み上げて、無線機はそのまま置いておき、 Arichiさんが撮影したビデオを別の部屋で放映するということに。バラバラの蛍光燈を再び積み上げる。 点灯させなければならないということが無くなってしまったので、積み上げるのはなんとなく気楽。しかし、気分は複雑。

今日の晩御飯は再びトルコレストランに。アンもクリストフも一緒。食事の後、クリストフとはお別れの挨拶。 クリストフは明日仕事があるようなので、ここでは今日が最後。次はたぶんチュービンゲン。その次には日本で。(秋にはCASでレジデンス)

アンと共に、クンストラーハウスに向かって夜のドルトムントを歩く。

リビングでドルトムント最後の夜を。荷造りをして寝なければならない。明日は8時半に朝食。10時過ぎの列車でシュツットガルトへ。

おやすみなさい。

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写真その1(Picture No.1):結局点かなかった蛍光燈を積み上げた作品

 

posted by 金銀堂 at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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