2001年05月05日

5月5日(土曜日)晴れでも、秋というか冬というか急に肌寒くなる

5月5日(土曜日)晴れでも、秋というか冬というか急に肌寒くなる

今日の起床は10時過ぎ。オープニングの夢の後。

キッチンに降りるのに、アンのアトリエを通ると、2次会の後がすっかり片づけられている。軽く朝食。 他のアーティスト達はなかなか起きてこない。起きてきたSASAさん達もしんどそう。

今日は、土曜日なのでお店は遅くとも4時にはしまってしまう。結局のところ高周波で点ける蛍光燈の作品はうまくいかないまま。 とりあえず、ケーブルとか、可能性のある範囲でもう少し調整を試みることに。2時ごろSASAさんと街に電気屋さんに出掛ける。 道すがらSASAさんが言っていたのだがアンのアトリエやキッチンは今朝ネーネーズがきれいに片づけて掃除をしてから出掛けていったらしい。

昨日も来たが大きな電気屋さんでいろいろな部品や、コンピューターなどが揃っていて、土曜日ということでお客も多い。 店内をうろうろしているとマリアに出会う。彼女曰く、 ゲントにはこんなに大きな電子部品なんかを売っている店が無いのでここで買い物を済ませてから帰るのだそうだ。

一応、シノバー氏から指摘のあった部品の同類のものを購入。クンストラーハウスに戻る。

帰宅後、すぐに作業を開始。途中で今日は近くの街でコンサートがあるというのでヤンスが連れていってくれるらしい。 5時ごろ出発するというので、あまり時間はないが、1つの方向性を決めて作業は開始。アンとクリストフが覗いて「コーヒーはいるか?」 っと聞いてくれるが、時間も無いので「ノー、サンキュー」というと何回か聞かれる。最後は「イエス、サンキュー」 っと言ってコーヒーを入れてもらう。ポットにコーヒーを入れて展示室まで持ってきてくれた。ピッタリの部品でないので作業には手間取るが、 5時前になりようやく、電源を入れてみることに。SASAさんも一緒に眺めるが、やっぱり状況は変わらない。無線機は変な動きをしたまま。 今日のところはここで置いて、最後の試みを明日することに。ヤンスは先に出てしまったようなので、SASAさんと追いかける。
ARICHIさんは、ビデオ撮影と編集にせっぱつまっているとのことで、ヤンスのツアーにはいかずお留守番。

駅前で、ヤンスのドルトムント観光案内。ドルトムントの街は線路を隔てて、住民環境がちがっていて、片方はドイツ人、 もう片方は移民がほとんだという。移民側は最近の開発で、 昔からあったゲシュタポ資料館のとなりに新しくアミューズメント施設が建てられるという変な環境。資料館のポスターを見ると、 パールハーバーの写真を使ったポスター。ゼロ戦が沢山低空飛行をしている。豊嶋さんは「妙にカッコ良く見えるのは問題ですよね」と苦笑。

それから20分ぐらい電車に乗り、近くのヴィッターという街に。 駅前にはコンテナで作られたサウンドインスタレーションの作品が置かれている。駅の近くのホールで8時からコンサート。それまで、 近くの建物にあるインスタレーションの作品を見る。見終わったところフィルが来ていた。カフェで、軽い食事をとる。8時をまわってしまうが、 会場に向かうとヤンスが待っていてくれた。

今日のコンサートは私からすると「ちょっと古い現代音楽」といった感じか。10時半過ぎコンサートは終了。 フィルにお別れの挨拶をして再び駅へ。電車でドルトムントへ。

ちょっとお腹も空いたということでヤンスにレストランを聞き、行ってみるが、満員。駅とクンストラーハウスの間を徘徊状態。 土曜日の夜ということでどこも満員。しょうがないので3階のリビングでワインの飲むことに。明日の朝にはネーネーズが出発してしまうので、 ちょっと呼んでいろいろとお話。3時をまわったのでお開きに。

おやすみなさい。明日が最後かな?やっぱり不安。


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写真その1(Picture No.1):アンのアトリエに転がっていたウォッカの空瓶(The bottle in the studio of An)

 
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写真その2(Picture No.2):左ゲシュタボの事務所、右映画館(The side of the central station, Dortmund)


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写真その3(Picture No.3):ヴィッテンの駅前にあるインスタレーション(Instalation on the front of the station)

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写真その4(Picture No.4):ヴィターンのアートフェスティバル(Art festival in Witter)


 

posted by 金銀堂 at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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