2008年09月26日

買い物かご

スーパーマーケットの買い物かごを持って帰ってしまう「やつら」のニュースが北日本新聞で報じられ、 J− CASTニュースが取り上げたが、そこに、店長コメントとして気になるものがあった。

「記事で大きな事件のように報じられてしまいましたが、金額の問題ではありません。お客様との信頼関係に関わることなので、 窃盗罪で訴えるなんて考えていませんよ」

なにか引っかかるな〜と思っていたら整理がついてきた。果たしてかごを持って帰るような「お客様」 との間に「信頼関係」はあるのか?ということだ。うちの団地でも以前はほとんど見かけなかったが、 最近増えてきた。しかもカートごとである。

店の備品である買い物かごを持って帰った段階で、北日本新聞では富山県警は

県警によると、店が管理している買い物かごの持ち去りは、窃盗罪に問われる可能性がある。

と言っていると書かれている。間違いなく、窃盗なのでしょう。万引きと同じじゃん。 最近良く思うのが、こういう場合に話のごまかし方として、上のようなのをよくみる気がする。窃盗をしている「お客様」 と普通に買い物をしている「お客様」を同列に語り、評価を放棄することで何もしない。そして、それによる損失は全ての「お客様」 が平等に負担するということにしてしまっている。ようは、正直者が馬鹿を見ることを容認することになっているのである。

そろそろ、物事は整理して評価すべきではないのか?

posted by 金銀堂 at 18:02| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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